コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動
任せて安心の会計事務所です!
044-223-7740

嶋矢UFT税理士綜合事務所

  • トップページTop Page
  • 税理士お探し用税理士をお探しの方へ
  • 業務案内Services
  • 事務所案内About us1
  • 顧問先様用(PW有)For you
  • 職員募集Recruitment

07 消費税

  1. HOME
  2. 07 消費税
2020年5月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月22日 cpashimaya 07 消費税

保険の解約返戻金(収入)は消費税の課否判定上、(非課税取引ではなく)不課税取引である根拠は?

問題の所在 消費税の解説書を見ると、非課税取引の限定列挙中に、「利子・保証料・保険金」と記載されていることが通常である。 そうすると、反射的に、「保険の解約返戻金も、上に含まれて、非課税取引」と考え → 多額だと、課税売 […]

2020年5月7日 / 最終更新日時 : 2020年5月7日 cpashimaya 07 消費税

個別対応方式と一括比例配分方式のどちらを選択すればよいのか?

問題の所在 保険を解約して、解約返戻金が多額にあると、課税売上割合が95%未満になる場合がある。 このとき、通常、個別対応方式の方を選択した方が節税になるが、例えば「税務調査を受けやすくなる」等のデメリットはあるのだろう […]

2020年4月4日 / 最終更新日時 : 2023年5月16日 cpashimaya 07 消費税

消費税の更正の請求で、「修正申告書」?

問題の所在 修正申告では、修正申告書を提出します。国税庁のHPには、税目ごとに、逐一、修正申告書のフォームが掲載されています。 他方、更正の請求では、通常、申告書の訂正版の添付は指示されておりません。 参考リンク先: 国 […]

2020年3月21日 / 最終更新日時 : 2020年9月6日 cpashimaya 07 消費税

税務署から「消費税の納税義務者でなくなった旨の届出書」が来たときにとるべき対応は?

問題の所在 課税事業者になって以降では、 基準売上高が1千万円を下回ると、その間は免税です。 基準売上高が再び1千万円以上になると、当然、その間は課税です。 つまり、上下することがあり得るので、 の都度 → 課税事業者に […]

2020年3月20日 / 最終更新日時 : 2020年9月6日 cpashimaya 07 消費税

消費税及び地方消費税の更正の請求書(法人用)のエクセル記載例は?

問題の所在 法人で、消費税及び地方消費税の更正の請求書を作成しようとする場合、盲点ですが、消費税申告書作成ソフトの中にはメニューがなく作成できません。(修正申告書の方は作成できるのですが、、、、) もちろん、国税庁のHP […]

2020年3月19日 / 最終更新日時 : 2022年8月3日 cpashimaya 07 消費税

(法人の)消費税等の更正の請求の記載例は?

問題の所在 法人税税等の更正の請求書の記載例を外出先で見たい場合、ググると、ヒットするのは、ほとんど所得税のものばかりである。   結論 ヒットしない。   理由 特記事項なし   補足 な […]

2020年3月19日 / 最終更新日時 : 2020年9月6日 cpashimaya 07 消費税

2年前の修正申告書の入力方法は(消費税等)?

問題の所在 2年前の申告に誤りが判明した場合、(当然であるが)2年前の修正申告書と1年前の修正申告書を作成する必要がある。 消費税申告書作成ソフト上、2年前の修正申告書の作成は必要な加減算をして作成すればよいが、1年前の […]

2020年3月17日 / 最終更新日時 : 2023年1月22日 cpashimaya 07 消費税

2社で受注し、請求書(+入金)は当社が合算で作成した場合の課税売上は?

問題の所在 例えば、 「当社は設計業で、規模が大きい受注を受け、同業のアライアンス関係にあるA社と当社とで共同で受注し、取り分は、当社が60、A社が40とし、業務が完了し、請求書上は当社名で100で請求し、同額が当社の口 […]

2020年1月19日 / 最終更新日時 : 2020年9月6日 cpashimaya 07 消費税

簡易課税での、税込処理と税抜処理とでPLの当期純利益への影響は?

1.問題の所在 ステレオタイプの説明で、「消費税の記帳方法の2つの、税込処理と税抜処理のいずれを選択しても、損益(=PLの当期純利益)への影響はない(=どちらを選択しても、当期純利益は同額)と説明されるが、不一致の場合は […]

2020年1月13日 / 最終更新日時 : 2022年9月7日 cpashimaya 07 消費税

給与手当a/cと外注費a/cの区分

問題の所在 以下、消費税が原則法の場合に問題となる。簡易課税では問題とならない。 消費税法上、給与手当は、不課税取引である。他方、外注費は課税取引であり仕入税額控除が認められる。つまり、消費税法上、外注費として処理すれば […]

投稿のページ送り

  • «
  • 固定ページ 1
  • …
  • 固定ページ 16
  • 固定ページ 17

カテゴリー

  • 01 お知らせ
  • 02 パソコン操作
  • 03 Excelのノウハウ
  • 04 会計
  • 05 会計ソフト(会計帳簿)
  • 06 法人税
  • 06-1 解散・清算(法人税)
  • 07 消費税
  • 08 所得税・源泉所得税
  • 09 給与、社会保険等
  • 10 相続税
  • 11 税法その他
  • 12 税理士業務
  • 13 定型文シリーズ
  • 14 コツシリーズ
  • 15 改善してほしいシリーズ
  • 16_超オススメ本シリーズ
  • 20 未分類
お問い合わせ

人気記事

まだデータがありません。

7 11007

  • 0
  • 0
  • 3
  • 個人情報の取扱い
  • 免責事項
  • サイトマップ
top_logo+UFT_260✕60

〒212-0011
川崎市幸区幸町3-547
(営業のお問い合わせが多いため、詳細は省略しておりますことご了承ください)

  • 業務案内
    • 1.法人(会社、非営利組織)のお客様
    • 2.個人のお客様
    • 3.「相続・事業承継」ポータル
    • 4. 会社設立代行支援業務のご案内
  • 事務所案内
    • 事務所概要・営業時間等 【2024/8/10曜日一部変更】
    • 理念と行動指針
    • 各窓口のご案内
  • お問い合わせフォーム
  • 【業務Q&A 全一覧】 ※免責事項 参照

Copyright © 嶋矢UFT税理士綜合事務所 All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit


  • ホーム

  • 川崎へ電話

  • 問い合わせ

  • トップ
MENU
  • トップページ
  • 税理士お探し用
  • 業務案内
  • 事務所案内
  • 顧問先様用(PW有)
  • 職員募集
PAGE TOP