当事務所用)税理士顧問契約ご希望者との面談アジェンダをパターン化しない理由は?

問題の所在

確定申告のご依頼の場合、お客様のタイプがより多様である。具体的には、

個人の場合は以下:

① 事業所得ありで、自計化希望あり

② 事業所得ありで、自計化希望なし

③ 不動産所得あり

④ 株式取引あり、住宅ローン控除の初年度申告 あり 等

また、個人の場合、細かいことをお話しても、困惑される場合も少なくない。

そして法人の場合は以下:

1)法人成りで、自計化希望あり

2)前任税理士からのチェンジ

 

そこで、パターン別に、使う資料を整理しておいた方が良いのかと思ってしまうが、、、

 

結論

個人、法人とも、以下の当hpの記事を上からなぞればok。

なお、別途用意する資料は以下の1.又は2.で、

いずれも、ドロップボックス「0000面談一式」フォルダにアップ済

 

1.個人の方で、報酬のお見積りをするため

当事務所hpの標準報酬テーブルから計算をシュミレーションするための、エクセルファイル(最終行に出精値引き欄を用意)

2.個人の方で、法人成り(=会社設立)をご希望の方

面談時に、ダンドリも一気にご説明してしまう:

 

《個》【法】 ご依頼までの流れ(顧問契約の場合)

 

理由

結局、パターン分けもきりがないので、、、、、

 

補足

特記事項なし。